一戸建てを購入してからの維持費ってどれくらい?

一戸建ては一生の資産

主な修繕予想箇所

それでは、皆さんが一戸建てのマイホームを手に入れた際の、将来、修繕が必要になるであろう箇所に関して説明していきます。
まずは大きなものとして外壁の再塗装、修繕になります。
これには屋根や建物だけでなくまわりの塀なども含まれます。
この外壁塗装の修繕を怠ってしまうと、塗装のはがれた部分からの雨水などによる腐食やシロアリの被害などに見舞われる確率が大変高くなります。
加えて、建物の保温性にも大きく影響を及ぼすため、日常的な光熱費にも関係があるのです。
屋外で言うと、給湯器や室外機というのも定期的なメンテナンスや交換が必要です。

次に、屋内の修繕です。
建物内の内装にもよりますが、挙げれば数多にあります。
その中でも、主に壁紙や水回りのパッキン、エアコンや照明などの屋内設備に注意が必要になります。

修繕の周期と金額

次に修繕の周期や費用等に関して説明していきます。

外壁の塗装、修繕に関して言うと、10年から20年程度の間に行うことが必要となります。
金額は、100万円から200万円程度と考えておいてください。
しかし、こまめに修繕していてはどんどんと費用がかさんでいくことになるため、ある程度の修繕が必要になった際に全てのメンテナンスを行うことが大体です。
屋外設備に関しては、それよりも若干短い周期での交換もしくは修理が必要になる場合があります。

屋内に関しましては、水回りのメンテナンスは金額も10万円程度と安価なため、周期を短く5年程度で行っていくことをお勧めいたします。
屋内の設備は屋外に比べて長く使用することが出来るため、10年程度で買い替えていくと光熱費も安く抑えられるでしょう。
壁紙交換などは、金額も100万円程度と高いうえに、生活環境にも影響が出るため、20年程度での張替が主になります。


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